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【3月14日】 東北地方太平洋沖地震 被災地の皆様へ


 

このたびの地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

テレビで報道されるだけでは知ることができない状況を抱えていらっしゃる皆様の心痛を思うと大変心苦しく感じております。

慣れない生活は本当に大変だと思います。


震災地からは遠方で私どもは何もできませんが、

少しでも何かのお役に立てるよう

私たちにできることを考え支援していきたいと思います。

 

皆様のご無事と被害に遭われた地区の皆様の一日も早い復興となることを

心よりお祈り申し上げます。



ベストアメニティ株式会社
代表取締役社長 内田 弘
ベストアメニティグループ社員一同









| bestamenity | 11:09 | - | - | - | - |
【3月2日】 『青唐辛子醤油漬け』 日経MJで紹介


2月14日に発売となりました、『青唐辛子醤油漬け』が



3月2日の『日経MJ』で紹介されました!!




『青唐辛子醤油漬け』のご紹介



 この商品を開発したのには理由があります!!

日本の食料自給率がどのくらいか皆さんご存知でしょうか??

何と・・・41%と大変少ないのです。
半分以上は、輸入に頼っています。

その中の一部、唐辛子もまた、ほぼ輸入に頼っているのが現状です。
ということは、国内で栽培し、その需要が増えれば日本の食料自給率が上がることにつながります。



ではなぜ、唐辛子かというと・・・

唐辛子の需要は、香辛料として使われているのが大半で、非常に消費量が少ないのです。
香辛料の需要だけにとどまっていた唐辛子を
『青唐辛子醤油漬け』のように野菜としての需要が増えれば、
消費量は数十倍になるのではと考えました。

例えば大根。
大根の商品としての需要はほぼ限られています。
限られた需要の中で商品化しても、生産量が大きく変わることは見込めないため
生産者が新しく大根を栽培しても、今まで作っていた人の生産量が減るだけで、
結局全体の消費量(生産量)は変わらず、食料自給率が上がる見込みが少ない。

今まで、開拓されてこなかった領域で新しい展開をし需要範囲を広げることで
生産量が全体的に上がり、食料自給率が上がるのではないでしょうか。

私たちはここに着目して、商品化をしました。



どんな商品??

農薬・化学肥料不使用の国内産唐辛子を7種類ブレンドし、
本醸造醤油で漬けこんだ食品添加物不使用の『青唐辛子醤油漬け』。

原材料に使用した醤油と、
素材の旨みを引き出す自社商品“雑穀系発酵調味液『ナチュラルクック』が
味に深みを出し、唐辛子の旨みをさらに引き出します。

ナチュラルクックとは⇒
http://www.bestamenity.co.jp/item/cooc/index.html


口に入れた瞬間広がる醤油の香りや、唐辛子の食感と後を引かないマイルドな辛みが癖になります。
シンプルな商品ですが、日本人が昔から好む切っても切り離せない『醤油』との相性が抜群!!

辛みの中に旨みがあり、より一層食欲をそそります。




食べ方

あつあつのご飯のお友に。
チャーハン・野菜いため・おにぎりに混ぜたり。
鍋物・焼き魚・おひたし・大根おろし・冷奴など料理の付け合わせに。

 



【商品のお買い求めはこちらから】
とんでんなか(通販)
TEL 0120-580-359  ☆平日9:00〜17:30 日曜祝日休み
FAX 0120-359-483 ☆24時間受付






| bestamenity | 13:35 | - | - | - | - |

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